2009年 12月 07日 ( 1 )   

ドクターに思う事   

妹が、医者の言葉や態度によって、不安を覚えたり、傷ついたり、色々あるようです。
今まで自分の事では病院と無縁の彼女だったので、余計にその打撃は大きいのかもしれないです。

私も、小さいころから病院通いをしていたので、「何気ない一言」によって傷ついた事は多々あります。
「どうしてそんな言い方しかできないのだろう・・・」などは何回も何回も。
体調が悪くなったのは病気でなくて、私がいけない、というような発言も・・・
悔しくて、帰り道に涙が止まらなかった事も。

会社員をしていたので、検査も何とか有給をとりながら受けていたけれど、その時間調整をお願いしても、「仕事と身体、どちらが大事なんですか‼!」と怒られたことも・・・
そんな・・独身だった私にとっては、天秤にかけられるものじゃないよ~と何度思った事か。
「患者本人は私よ~!」って心の中で怒鳴ったり(-_-;) 口には出す勇気はなかったけれど・・・

ま、そういう事をいう医師は、限られているんですけれどね。私の病院では有能かつデリカシーのないことで有名な人。よりによって、女医です。
女医は同姓だからと気を許しがちですが、プライドの高い場合はとっても要注意!もちろん、女医だからこそ、心通じるドクターだって多いのですが。

経験上、プライドの高い女医はとっても気が強い!だから、最近私はちょっと苦手意識がついてしまい、婦人科でさえ女医指定にしていないんです。

楽しく社会生活を送りながら、病気と向き合っていくことが大切と、院長は言うのですが、そのドクターは融通がきかず、人を見ず、病気しか、治す事しか、見えていないんですよね。

今では、私も免疫がついて、結構強気に発言できるように鍛えられましたけれどね(^^ゞ

それでも、傷つきます。どうして自分の身はこうなってしまったのか、、と思わずにいられなくなってしまう。

結局は、医者も人間。人間性なんですよね。
どんなに有能な先生でも、毎回会う時にビクビクしてしまったり、デリカシーのない先生は私は苦手。
やっぱり、わたしは、「近所のおじいさん」のような世間話も交えながら話してくれる先生が一番ほっとします。
当たり前だけれど、患者の話に耳を貸してくれる人、というか。

本当に、帰り道の後味が違います(^^)

今では時間的に余裕が出来たので、なるべくそういう先生の日を選んで受診するようにしていますが。

海外で育ち、今は日本の医学部に通っている従妹が、授業中に先生達(もちろん医者)から「君たちは特別な人間なんだ」というように言われ続けて疑問を感じると言っていました。
日本の医者ってこんな感じの人たちがなっていくのかと思うと医者になる事に疑問を感じてきた、、と。そう育てられると、どうしても上から目線になってしまうのかな。

アメリカなどは、技術者の一人という感覚だから、医者も看護婦も名前で呼び合い、対等に会話する、、、ちょっと日本とは違いますよね。。それをイメージしていた従妹だったので、一時は医学部をやめたい、とも。

もちろん、患者側にも「先生さまさま」になってしまう傾向もあり、問題がないとも言えないけれど。


妹もこれから、色々なドクターと出会い、もまれながら、信頼関係をもてるドクターに出会って欲しいな、と思います。病気なのは、ドクターではなく、妹本人なのだから・・・
いまのところ、主治医の女医は優しくホッとできる人の様子。
化学療法科の方は色々のようですが・・・
放射線科や、まだまだ新しいドクターとの出会いはあると思うし、堂々と対等に渡り合い、強くなっていけますように・・・一人の人間として話せる人に出会えますように♪
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by jojo1609 | 2009-12-07 22:51 | 乳がん